FREEDOMの特徴

• 

  カメラが動くスキャン。

  模型を雲台に固定しません。カメラが動くスキャン方式を採用しているため簡単で安定したスキャンを実現。

• 

  ダイレクト咬合器スキャン

  咬合器をそのままスキャンすることができるため、誤差を
  最少化した咬合関係の採得が可能。

• 

  オールインワンスキャン。

  置くだけで、上下顎（片顎）＋支台歯を
  一瞬でスキャン。

  4~5ステップ要していたスキャン作業を2ステップで完了させる方式を実現。作業時間を最大50%短縮。

• 実際に使ってみました

• UHDとHDのスキャンデータを比較しました

  

• 第一線のラボではこう使っています

  FREEDOM UHDの場合

  • 今までのスキャナーではマージンラインが丸くなり悩んでいました

    自費専門ラボなので、適合を追求したいと思い選択。今では結果に満足しています。

  • 先生にも、外注先技工所さんにも適合が良くなったと好評です

    ジルコニアインレーの症例が多いため、マージンが石膏と同じ状態でスキャンされるコレに決めました。

  FREEDOM HDの場合

  • 雲台に固定しなくていいので作業時間を短縮

    スキャン中に、他の症例のデザインなどを同時進行させています。雲台固定する手間を省けるのは大きいです！

  • 固定不要のフリーダムHDならではの使い方

    ダブルスキャン症例では、ワックスアップをひっくり返した状態で粘膜面側の形状もスキャンしています。

  • 矯正用模型に使用しています

    固形空隙を読むために、模型を縦に置いて追加スキャンしています。
    こうすることで、矯正治療に重要な部位のスキャン漏れが簡単に無くせるのでとても便利です。