近年、デジタルマテリアルの発達により様々な技工物が従来のアナログ製作からデジタル製作へと転換しています。
特に、クラウンの分野においてはデジタルでないと製作できないものを増えてきています。
今後、口腔内スキャナーの普及に後押しされ、デジタルデータのみでの技工物製作が当たり前になってくる中で、デンチャーの分野においてもそれは例外ではありません。
本セミナーでは、すでに臨床ケースにおける保険または自費のデンチャー製作を、デジタルにて行っている５名の演者をお招きし、その経験をお話頂きます。

日時

増枠分含め満員となりました。（キャンセル待ち不可）2023年7月9日（日）　10:00～16:30

会場

連合会館 402会議室

東京都千代田区神田駿河台3丁目2-11>>Google map

WEB

https://rengokaikan.jp/access/

講演内容）

• • キユウ・デンタル・スタジオ　亀遊 宏直 先生
    『デジタルフルデンチャーの可能性』

 

• • 株式会社シンワ歯研　野澤 康二 先生
    『総義歯製作のデジタル化　現状の臨床と課題』

 

• • 株式会社横浜トラスト歯科技工研究所　鈴木 啓太 先生
    『デジタルワークフローによる次世代パーシャルデンチャー』

 

• • 株式会社協和デンタル・ラボラトリー新松戸　今田 裕也 先生
    『デジタル技工で注意が必要な症例とデータ』

 

• • 有限会社小澤デンタルラボラトリー　小澤 謙太 先生
    『明日から使えるプリンター活用法

 

 

【お申込み方法】

本セミナーは満員となりました。たくさんのお申込ありがとうございました。

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