導入事例

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【導入事例】NextDent5100 exocad

2023.03.13

株式会社Johnny’s Factory

代表取締役社長 武田 航 先生

業務内容
自費補綴物(セラミック/インプラント)の製作、CADCAMセンター
従業員
22 名
導入製品

NextDent5100exocad

製品の使用用途
サージカルガイド、プリント模型、補綴装置のデザイン
製品の使用期間
約3年、約10年
主な取引先の業種や特徴
歯科医院、歯科技工所

造形精度も高く、安心して使用できる

購入検討の方法
(3DプリンターNextDent5100やexocadを候補にしたきっかけや、最終決定した理由について)

【NextDent5100】 IDS2019に訪れた際、NextDentブースで5100を初めて見ました。3Dプリンタのメーカーと歯科用3Dプリンタ材料メーカーが開発した3Dプリンタ「NextDent5100」、最強だと思いましたね。
実際、造形の精密さ、造形速度、豊富な材料、メンテナンス性、全て高いレベルにありました。クローズドシステムになっていて専用材料を使用するので、材料コストやサポートについて一抹の不安がありましたが、材料価格もリーズナブルで技術サポートも非常に良いと感じています。御社営業マンの本機についての理解度も高く現場が求めている対応をいつもしていただいています。
付属ソフトウェア「3DSprint」が非常に高機能であることも最終決定の理由のひとつですね。

【exocad】 10年ほど前から使用していて、増設のタイミングだったのでND5100導入時に御社からも購入しました。

実際に使ってみて使い勝手はいかがですか

【NextDent5100】 こう言うと回し者みたいになりますが、使ってみて感じたのは「完璧」
もちろん使用者によって求めるクオリティやスピード、コストなどは異なりますが、私は非常のレベルが高く、コストパフォーマンスに優れた3Dプリンタだと思います。
造形精度も高く、造形ミスも極めて少ないです。材料別に検証された造形パラメーター(ビルドスタイル)があるので安心して造形ができます。クローズドシステムの利点を最大限に活かしていますね。
3Dプリンタは切削加工と違って、オープン材料(プリント液)を使用した際、一見造形できているように見えても、本当に本来あるべき強度まで硬化出来ているかはユーザー側では判断できないので、クローズドシステムの方が安心して使用できると感じています。

【exocad】 CADメーカーの選択肢としては2メーカーあると思います。弊社では両方のCADを使用していますが、exocadの方が複数のデータを取り込み、位置合わせをおこなったり、データ自体を加工したりすることが出来るので日本の技工環境に向いていると感じています。
また、プログラム等がオープンになっているので工夫次第では多少の裏技的な作業も出来たりするので、テクニカルな症例の時になんとか対応することが出来たりします。
デザインのやり直しが簡単であったり、エラーが少ないのも他社と比べて優れていると感じます。

今後改良を期待するところ

【NextDent5100】 難しい質問ですね(笑)強いて言えば造形ソフト「3D Sprint」での自動サポート機能が更に万能になるといいと思います。造形する装置によっては、オートサポート後にマニュアルでサポートを変更しているので少し時間と手間がかかっています。

【exocad】 これは国内外みんなが思っていることだと思いますが、アバットメントデザインで操作がしにくい場面があるのと、デザインした表面がスムーズでなかったりするのが要改良ですね。

製品の購入を検討されている方へのアドバイス

【NextDent5100】 3Dプリンタは造形ミスしたときの時間・コストのロスが大きいのと、ミスの原因が分かりにくいことが非常にストレスになり、原因が分からなければ再プリントしても失敗する恐れがあります。十万円台の安価な3Dプリンタも多くありますが、精度と造形ミスの少なさを考えればNextDent5100で間違いないです。
それでも安価な3Dプリンタを求めるなら「DH ソニック マイティ4K」をよろしくお願いいたします。(完全に回し者の発言です。)

【exocad】 アバットメントのデザインも細かいことを言えばなので、exocadは初心者からかなりマニアックな人まで使えるCADソフトウェアです。非常に汎用性が高いCADソフトウェアなので、使い方次第では様々な症例に1台で対応することが出来ますのでおすすめします。

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